うるさらX Rシリーズ(2026 年モデル)
Urusara X R Series (2026)
発売中
313,100円 〜 367,780円
編集部ひとこと
ダイキンが 2025 年 9 月 29 日に発表し、11 月 1 日に発売した家庭用エアコンの最上位シリーズ。無給水加湿と給気換気を備える「うるさら」の 2026 年モデルで、温度・湿度に加えて壁の輻射熱を見るセンサーを持ち、リモコン設定の履歴から快適さを判断する「AI 快適自動」で運転する。新搭載の「エコブースト制御」は設置環境を学習し、設定温度への到達時間を保ったまま起動時の消費電力量を冷房で最大 5%・暖房で最大 8% 減らす。停止中も室温を監視して自動で運転を始める「室温パトロール」は見守り用途にも向く。代表型番 AN406ARP-W(主に 14 畳用)で APF 7.3、実勢 31〜37 万円。
横断比較での位置づけ
AI 家電枠の空調・空気環境サブカテゴリの基準機。SwitchBot ハブや Nature Remo のような赤外線リモコンが「既存のエアコンを後付けで賢くする」側なのに対し、こちらは本体にセンサーと学習を内蔵した純正の側。図鑑では後付け派と本体派を対比する軸に置く。
スペック
| 本体サイズ | 室内機 幅798 × 奥行370 × 高さ295 mm / 室外機 幅850(+89)× 奥行320(+66)× 高さ862 mm(AN406ARP-W) |
|---|---|
| 重量 | 室内機 16.5 kg / 室外機 56 kg(AN406ARP-W) |
| センサー | 温度センサー / 湿度センサー / 壁の温度から輻射熱を推定するセンサー(「AI 快適自動」運転に使用) |
| AI 機能 | 「AI 快適自動」が温度・湿度・輻射熱とリモコン設定温度の履歴から快適性を判断し、温度・湿度・気流を自動制御。新搭載の「エコブースト制御」は設置環境と使用状況を学習し、設定温度への到達時間を保ったまま起動時の消費電力量を冷房で最大 5%・暖房で最大 8% 削減 |
| 通信 | 無線 LAN 内蔵(Daikin Smart APP 接続用) |
| アプリ | Daikin Smart APP(iOS / Android)。GPS 連動の「おかえり運転」「おでかけ切り忘れ通知」、人感センサーによる消し忘れ・室温異常の通知、電気代確認。Amazon Alexa / Google アシスタント対応 |
| 適用畳数 | 冷房 11〜17 畳 / 暖房 11〜14 畳(AN406ARP-W・主に 14 畳用) |
| 消費電力 | 冷房 770W / 暖房 890W(AN406ARP-W 定格) |
| 通年エネルギー消費効率 | APF 7.3(AN406ARP-W)/ 主に 18 畳用 AN566ARP-W は APF 6.6 |
| 室温パトロール | エアコン停止中も室温・湿度を監視し、室温 28℃ 以上で自動冷房、低温時は自動暖房を開始する。高齢者・子どもの見守り用途としても訴求 |
| 加湿・換気 | 無給水加湿と給気換気を備えるフラッグシップ機能(給水タンク不要・水道工事不要) |
写真・動画
関連モデル
タグ・エコシステム
ステータス履歴
- 2025年9月29日発表済み・時期未定ダイキンが 2026 年モデルを発表
- 2025年11月1日発売中国内発売
データ注記
- うるさら X は年度ごとにモデルが替わる。本エントリは 2026 年モデル(R シリーズ)で、代表型番として主に 14 畳用の AN406ARP-W を採った。畳数帯が変わるとサイズ・能力・価格・APF がいずれも変わる
- 本体サイズ・重量・消費電力・適用畳数は価格比較サイトのスペック集計を経由した値で、ダイキン公式のカタログ PDF・取扱説明書までは確認していない
- Amazon.co.jp に AN406ARP-W 単体の商品ページは見つからず(工事費込みセットと住設品番のみ)。アフィリエイトリンクは楽天のみ
- Apple Home / Matter 対応の有無は公式ページに記載が見当たらず未確認
- エコシステム(Alexa / Google アシスタント)は Daikin Smart APP の対応表に基づく。2026 年モデル固有の対応表は確認していない




