No.009
編集部ひとこと
家庭用エンターテインメントロボットの初代モデル。18 種類の関節で犬らしい動きを表現し、学習して成長する仕組みを 1999 年に家庭へ持ち込んだ。現在の aibo やコンパニオンロボットの多くは、この製品が作った「役に立たないロボットを家に迎える」文化の延長線上にある。図鑑の歴史枠として、起点に置く製品。
横断比較での位置づけ
歴史的名機の代表。現行 aibo(ERS-1000)の原点として参照され、家庭用ロボットの系譜をたどる入口になる。
スペック
| 発売年 | 1999 年 |
|---|---|
| 当時価格 | 250,000 円(税別) |
| 本体サイズ | 幅 156 × 奥行 274 × 高さ 266 mm(尾部含まず) |
| 重量 | 約 1.6 kg(バッテリー・メモリースティック込み、本体のみは約1.4kg) |
| 主な機能 | 自律歩行 / 感情表現 / 学習・成長 / OPEN-Rアーキテクチャー |
| 生産終了 | 2006 年(ソニーがロボット事業を見直し、AIBOの生産を完了) |
関連モデル
ステータス履歴
- 1999年7月発売中1999-06-01 受注開始、7 月出荷開始(国内限定 3,000 台)
- 2006年販売終了・歴史枠ソニーがロボット事業を見直し生産を完了(公式は年のみ。報道では 2006-01-26 発表)
データ注記
- 生産終了の月日はソニー公式一次情報では年(2006 年)のみ。2006-01-26 はメディア報道(Impress Watch 等)に基づく
- 当時価格 250,000 円(税別)はインターネット限定受注・国内限定 3,000 台の初回販売価格
- 1999-06-01 受注開始、1999 年 7 月出荷開始(ソニー公式ブログ)