編集部ひとこと
本体(Core)にモジュールを付け替えて、芝刈り・除雪・落ち葉の吹き飛ばし・荷物の牽引を 1 台でこなす屋外作業ロボット。埋設ワイヤーを使わず RTK-GPS とステレオカメラで自己位置を取る方式で、最大 12.5 万 m² という住宅の庭を大きく超える範囲を対象にしている。動作温度は -25℃ から 60℃、防水は IPX5、クローラー走行で最大 35 度の斜面に対応する。モジュールは 5 年間の互換性保証が付き、本体を買い足さずに用途を増やす設計になっている。
横断比較での位置づけ
収録機で唯一の屋外作業ロボットで、価格も本体単体 112 万円からと桁が違う。個人の庭掃除というより、広い敷地の除雪や草刈りを人手からロボットに置き換えたい層 ─ 施設・法人・積雪地域の管理者に向く。
スペック
| 作業範囲 | 最大 125453 m² |
|---|---|
| 稼働時間 | 約 4 時間(充電 約 3 時間) |
| ナビゲーション | RTK-GPS / ステレオビジョン / IMU / オドメトリ |
| 防水防塵 | IPX5 |
| 対応斜度 | 最大 35 度 |
| 本体サイズ | 幅 675 × 奥行 566 × 高さ 512 mm |
| 重量 | 56 kg(バッテリー除く)/ 66 kg(バッテリー含む) |
| 牽引能力 | 227 kg |
| 障害物回避 | 双眼カメラ / 超音波レーダー / バンパー |
写真・動画
関連商品
タグ・エコシステム
ステータス履歴
- 2025年12月発売中国内販売開始
データ注記
- 国内での発売時期は正規代理店自身の告知が見当たらず、実証試験を行う第三者(株式会社 QYURU)のプレスリリースにある「2025 年 12 月より国内販売が開始」という記述を根拠にしている。代理店サイトのコンテンツ自体は 2025 年 8 月付のものが多く、時期には幅がある
- 牽引能力は公式製品ページが 227 kg、同じ代理店の直販カタログが約 1,587 kg と 7 倍食い違う。グローバルのプレスリリースは芝刈りモジュールについて 3,500 ポンド(約 1,588 kg)と書いており、227 kg の出所が確認できないため製品ページの値をそのまま載せている
- 本体サイズと重量も製品ページ(675 × 566 mm・56/66 kg)と直販カタログ(約 650 × 570 mm・約 61 kg)で数値が異なる
- 通信仕様は Wi-Fi HaLow を使うデータセンター経由とグローバルのプレスリリースにあるが、日本語サイトのスペック表に項目がないため spec には入れていない
- Amazon.co.jp には本体の出品がなく、アクセサリー(コアカバー)のみ。掲載しているのは代理店の直販ページと楽天市場店
- 芝刈り・除雪・ブロワー・トリマーの各モジュールは本体と別売で、この項目は本体(Core)のみを対象にしている
- 公式の取り付け手順動画(2024 年版 Yarbo Core)は埋め込みが許可されておらず、図鑑の画面では再生できないため収録していない















