編集部ひとこと
ステーションを持たない代わりに、吸引力だけは上位機と同じ 20,000Pa を載せた機種。充電ベースは約 0.29kg しかなく、自動ゴミ収集もモップの自動洗浄もない。AI カメラを積まないため、物体を見分けて避けることもできない。何を削って 2 万円台にしたかがはっきりしており、吸って拭くという基本だけを求めるなら筋の通った構成になっている。
横断比較での位置づけ
実売 2 万円台で収録機の最安。ドックを置く場所がない、あるいは自動化より本体の掃除性能を優先したい場合に向く。ゴミ捨てとモップの手入れは毎回自分で行う。
スペック
| 吸引力 | 20000Pa |
|---|---|
| 水拭き | フラットモップ(吸引と同時清掃・270mlセンサー制御式水タンク・32段階水量調整) |
| ステーション | 非対応(充電ベースのみ・自動ゴミ収集なし) |
| ナビゲーション | LiDAR(Smart Pathfinder・3Dマップ最大4フロア対応・立入禁止エリア設定) |
| 障害物回避 | 非対応(AI カメラ非搭載。LiDAR による基本的な回避のみ) |
| 稼働時間 | 最大150分(1回の清掃で約140m²) |
| バッテリー容量 | 3200 mAh |
| ダスト容器 | 本体 220 mL(ステーション無し) |
| 本体サイズ | 幅325 × 奥行325 × 高さ94.7 mm |
| 重量 | 本体 約2.55 kg/充電ベース 約0.29 kg |
| 音声アシスタント | Alexa / Google アシスタント / Siri(サードパーティ音声コントロール対応、本体側の音声操作機能は非搭載) |
タグ・エコシステム
ステータス履歴
- 2026年5月8日発売中国内発売
データ注記
- ステーションを持たない充電ベースのみの構成で、自動ゴミ収集・モップ自動洗浄には非対応。20,000Pa の吸引力を持ちながらこの価格に収まっているのはその割り切りによる
- AI カメラを積まないため、物体を見分けて避ける機能はない
- 楽天のリンク先は F20 / F20 Plus の選択式ページで、表示価格は起点価格。F20 単体の確定価格として扱えない
- 段差乗り越えの数値は公式が公表していない(グローバル版の動画説明には 20mm とあるが日本仕様への当てはめが不確実)
- 国内向けの単独プレスリリースが見当たらず、発売日は発表イベントの取材記事と後続機のリリース内での言及から取っている
- Dreame 公式チャンネルに日本版 F20 の紹介動画が見当たらないため動画は未収録






