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除雪ドローン SRD-F11RC

エバーブルーテクノロジーズJP ─ 日本

発売中国内発売: 2025年2月

オープン価格(要問い合わせ)。クラウドファンディングの早割は送料込み税込 1,110,000 円(北海道限定)〜 1,190,000 円(四国・九州限定)だった

編集部ひとこと

北海道のエバーブルーテクノロジーズが作る、個人宅向けのラジコン式電動除雪機。名前に「ドローン」と付くが空は飛ばず、キャタピラで雪の上を走る。重さ約 80 kg の車体に幅 0.6 m のブレードを付け、1 時間で 500 m² ほどを押しのける。電動なのでエンジン音も排気も出ず、家の中から窓越しに操縦できる。1 回の充電で約 3 時間、法面は 30 度まで登る。得意なのは降りはじめのやわらかい新雪。2024 年秋に発表してクラウドファンディングで目標の 3 倍近い支援を集め、2025 年 2 月から支援者に届き始めた。自動運転ユニットは開発中とされている。

横断比較での位置づけ

屋外・作業枠の除雪専用。Yarbo が芝刈りから除雪までこなす多機能機なのに対し、こちらは除雪一本に振った国産機で、100 万円台という価格も含めて北国の個人宅を正面から狙う。

スペック

作業範囲約 500 m²/時(0℃・平坦路、時速 4 km/h 走行時)
稼働時間約 3 時間(常温・平坦路、無負荷走行時。気温低下・負荷増加で短縮)
対応斜度最大 30 度(法面、ブレード非装着時)
本体サイズ全長 1110 × 全幅 650 × 全高 600 mm
重量約 80 kg
除雪幅約 0.6 m(ブレード高 約 0.2 m、適した雪質は降りはじめのやわらかい新雪)
操作方式遠隔操縦(専用プロポ/RC)。自動運転ユニットは開発中(2026年度予定・GNSS + FPVカメラ + 2D LiDAR搭載予定)

写真・動画

公式【除雪ドローン】SRD-F11RC #ジャパンドローン2025─ Everblue Technologies
公式12/25放送 HTB北海道「イチオシ!!」ロボット特集にて、除雪ドローン紹介されました[動画紹介許諾済]─ Everblue Technologies
公式【除雪ドローンF11RC量産型】量産型シェイクダウン除雪 #除雪ドローン─ Everblue Technologies
公式【除雪ドローンF11RC】雪がちらつく中、広く除雪してみました #除雪ドローン─ Everblue Technologies
公式【除雪ドローンF11RC量産型】めちゃめちゃ硬い高さ60cmの雪山を崩してみました #除雪ドローン─ Everblue Technologies
レビュー【雪かき革命】次世代ラジコン除雪ドローンで雪を一掃!(福井県の重い雪での試用インプレッション)─ カズチャンネル/Kazu Channel

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ステータス履歴

  1. 2024年10月15日発表済み・時期未定除雪ドローン F シリーズとして発表し、予約受付を開始
  2. 2024年11月クラウドファンディング中GREENFUNDING で支援を募集。目標 200 万円に対し 589 万円・支援者 23 人で成立
  3. 2025年2月発売中支援者への配送を開始。以後は公式サイトでオープン価格の一般販売に移行

データ注記

  • 価格は公表されていない。参考としてクラウドファンディングの早割価格を価格メモに書いた
  • 2025 年 11 月に 2026 年モデルの SRD-F11RC2 が発表され、公式のラインナップページでは RC2 が除雪用途の標準モデルとして載っている。一方この型番の製品ページは「販売中」の表記のまま残り、クラウドファンディングの購入導線もそこを指しているため available とした。実質 RC2 に統合されたのかページが未更新なのかは判別できていない
  • 自動運転はまだ無い。現行は専用プロポによる遠隔操縦のみで、GNSS と FPV カメラ・2D LiDAR を積む自動運転ユニットは 2026 年度に予定されている段階
  • 防水防塵の等級は公表されていない
  • 得意なのは降りはじめのやわらかい新雪。締まった雪や氷には向かない
  • 支援者への出荷完了を示す公式の告知は見つからず、発売月はクラウドファンディングの配送予定に基づく
  • 英語の製品名は公式サイトに見当たらない

出典

最終更新: 2026年8月26日