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Kepler Forerunner K2

Kepler Forerunner K2

KeplerCN ─ 中国

法人導入のみ発表: 2024年10月21日

価格は公式サイトに表示がない(法人向けの問い合わせ制)

編集部ひとこと

上海の Kepler Robotics が 2024 年 10 月にドバイの GITEX GLOBAL で発表した、身長 1,750mm・75kg の二足歩行ヒューマノイド。全身 52 自由度で、自社開発のローラースクリュー式アクチュエータを使い、両腕で 25〜30kg を持ち上げる。視覚・聴覚・触覚の情報をまとめて行動を決め、指先の触覚センサーで握る力を加減する。電池は 2.33kWh で、1 時間の充電で約 8 時間動く。2025 年 8 月に 3 構成の先行販売を始めたが、購入は問い合わせフォーム経由の法人向けで、日本での取り扱いは確認できていない。

横断比較での位置づけ

ヒューマノイド枠で、工場などの産業の現場で働く法人向けの機体。同じ枠の Fourier GR-3(約 3 時間)や AgiBot A2(約 2 時間)より長い約 8 時間の稼働と、両腕で 25〜30kg という可搬重量を前に出す。前の世代の Forerunner K1 は収録していない。

スペック

身長1750mm
重量75kg
自由度52(二脚の Bipedal Developer / Wheeled Developer 版。Basic 版は 30)
可搬重量両腕協調 25〜30 kg / 片手あたり最大 15 kg
稼働時間約 8 時間(充電 1 時間)
バッテリー2.33 kWh
センサー視覚センサー / 聴覚センサー / 手首 6 軸力センサー × 2 / 指あたり 25 接触点の触覚センサー / 慣性センサー
演算ユニット100 TOPS
開発者向け SDK対応(Developer 版は二次開発プラットフォームと自社開発 Nebula System を提供)
アクチュエータ自社開発のプラネタリーローラースクリュー式(ピーク荷重 8200 N・変換効率 81.3%)+ 回転式(ピークトルク 220 N·m・繰り返し位置決め精度 0.01°)
AI 機能KEPLER Embodied AI。知覚・判断・動作を階層に分けて制御し、視覚・聴覚・触覚を統合して行動を決める。大規模基盤モデルを蒸留した小型のマルチモーダルモデル(聴覚・触覚・力・位置)を載せ、指先の触覚センサーから把持力を動的に計算する

写真・動画

公式Introducing Kepler Forerunner K2─ Kepler Humanoid Robot

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タグ・エコシステム

ステータス履歴

  1. 2024年10月21日発表済み・時期未定ドバイの GITEX GLOBAL 2024 で発表(公式リリース)
  2. 2025年8月1日法人導入のみ3 構成(Bipedal Basic / Bipedal Developer / Wheeled Developer)の先行販売を開始。購入は公式サイトの問い合わせフォーム経由の法人向け

データ注記

  • ステータスは、個人向けの購入経路がなく、購入が公式サイトの問い合わせフォーム経由であることから「法人導入のみ」と判断した
  • 2025 年 8 月の先行販売の告知(公式リリース)は最安構成の価格を「¥248,000〜」と書いている。通貨の明記がなく、上海の企業の中国向けの価格とみられるが、円か人民元かを確かめられないため価格欄には載せていない
  • 先行販売のあと正式販売に移ったか、2026 年の量産・納入の実績は公式に確認できていない
  • 日本での販売・正規代理店は確認できていない
  • 最大歩行速度は公式資料に記載がない

出典

最終更新: 2026年10月7日