No.110
編集部ひとこと
Narwal が 2024 年 11 月に国内発売したフラッグシップ。2 つの RGB カメラと 2 つの AI チップで 120 種類の家庭用品を見分けて避け、DirtSense 2.0 で目に見えるゴミや液体の汚れを検知して掃除の仕方を切り替える。画像は本体内のチップで処理する。モップは最大 12N で床に押し付けて回し、ベースステーションは 45〜75℃ の温水でモップを洗い、40℃ の温風で乾かす。吸引力は 12,000Pa。発売時の予約価格は 199,800 円で、2026 年 10 月時点は公式 139,800 円(在庫切れ)、Amazon 127,218 円。
横断比較での位置づけ
Narwal の上位機で、同社の入門機 Freo S(4 万円台)の対極にある。吸引力は同じ価格帯の Dreame X50 Ultra(20,000Pa)より控えめで、売りは 2 眼カメラによる認識とモップ洗浄の作り込み。次の上位シリーズ Flow が出た後も公式ストアに商品ページが残っている。
スペック
| 吸引力 | 12000Pa |
|---|---|
| 水拭き | 回転加圧式モップ(最大12N・毎分180回転・カーペット検知でリフトアップ・EdgeSwingで壁際・巾木清掃) |
| ステーション | 10-in-1(AI可変温水モップ洗浄45/60/75℃・40℃温風乾燥・自動ゴミ収集最大120日・電解水生成・自動洗剤投入) |
| ナビゲーション | LiDAR 4.0 + デュアル RGB カメラ(4層3Dマップ・約6分のクイックマッピング) |
| 障害物回避 | AI カメラ(デュアルRGBカメラ+デュアルAIチップ・120種類の家庭用品識別・TwinAI Dodge) |
| 稼働時間 | 最大約 3 時間(150㎡) |
| バッテリー容量 | 5000 mAh 以上 |
| ダスト容器 | ステーション 2.5 L(ダストバッグ・最大 120 日) |
| 本体サイズ | 幅 355 × 奥行 350 × 高さ 109.6 mm |
| 重量 | 本体 約 4.5 kg/ベースステーション 約 12.3 kg |
| 音声アシスタント | Alexa / Siri / Google Home |
| 運転音 | 通常運転 53 dB |
| カメラ | デュアル RGB カメラ(1600 × 1200・視野角 136°) |
写真・動画







関連モデル
タグ・エコシステム
ステータス履歴
- 2024年11月15日予約受付中デュアル RGB カメラとデュアル AI チップの新フラッグシップとして発表し、公式サイト・Amazon・家電量販店で予約開始(199,800円)
- 2024年11月22日発売中国内発売
データ注記
- 公式ストアは 2026-10-07 時点で両色とも在庫切れだが、Amazon(販売元 Amazon.co.jp)に在庫があり、終売の告知も無いため available と判断した
- 予約価格 199,800円から現在の 139,800円へ下がった時期は公式に告知がない
- 後継シリーズの Narwal Flow(2025-10 発表)以降も現行ラインナップに残るかは公式に明言がない
- 本体サイズ 355 × 350 × 109.6 mm はどちらが幅か公式に明記がない
- 段差乗り越えの性能は公式に記載がない
- Matter 対応の記載は公式ページ・リリースとも見当たらない
出典
- https://jp.narwal.com/pages/freo-z-ultra-robot-vacuum-and-mop
- https://jp.narwal.com/products/narwal-freo-z-ultra-robot-vacuum-mop
- https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000107400.html
- https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000107400.html
- https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000107400.html



