No.159
編集部ひとこと
香港の SOLOS が作る、耳をふさがないスピーカーを内蔵した眼鏡型のスマートグラス。テンプルをワンタップすると ChatGPT に対応した AI アシスタントが起動し、声で質問すると音声で答える。翻訳もできるが、公式は通訳専用機ではない補助的な機能と位置づけている。カメラとディスプレイは持たず、見た目は普通の眼鏡に近い。フロントフレームを交換でき、度付きレンズにも対応する。防水防塵は IP67。2026 年 1 月に国内で発売され、扱うのはビックカメラだけ。価格は税込 39,800 円。
横断比較での位置づけ
図鑑の AI グラスで最も安い 39,800 円の 1 台で、カメラもディスプレイも持たず、AI アシスタントとスピーカーだけを眼鏡に収めた。同じくディスプレイの無い Ray-Ban Meta (Gen 2) や Rokid AI Glasses Style はカメラで見たものを AI に聞けるが、AirGo3 は声でのやりとりに限られる。翻訳が目的なら、字幕を出せる Rokid スマートAIグラスや Even G2 が向く。
スペック
| 形状 | 眼鏡型(オープンイヤー設計・フロントフレーム交換式・度付きレンズ対応) |
|---|---|
| ディスプレイ | 非搭載 |
| AI 機能 | ChatGPT 対応 AI アシスタント(ワンタップ起動・音声質問応答)/ AI 翻訳(補助的機能、通訳専用機ではないと明記) |
| 音声 | オープンイヤー指向性スピーカー(骨伝導方式ではない) |
| 通信 | Bluetooth |
| 防水防塵 | IP67 |
| カメラ | 非搭載 |
| アプリ | Solos AirGo 専用アプリ(iOS / Android) |
写真・動画
タグ・エコシステム
ステータス履歴
- 2026年1月15日発売中国内で発表と同時にビックカメラで発売
データ注記
- ブランドの SOLOS Technology Limited は香港サイエンスパークに本社を置く
- 公式は翻訳機能について「通訳専用機ではなく、補助的な翻訳機能です」と注記している。見出しは「メガネのまま使う、AIスマートオーディオ」で、特長の 1 番目に ChatGPT 対応の AI アシスタントを挙げている
- 国内の正規販売はビックカメラのオンラインと実店舗だけ。Amazon.co.jp には海外向けの在庫切れの出品しか見つからず、リンクを載せていない
- 重量・連続使用時間・充電方式・マイクの仕様は国内の公式情報に記載がない
- 海外ではカメラ付きの AirGo Vision も販売されているが、図鑑には収録していない


