No.117
スチームオーブンレンジ ビストロ NE-UBS10D
Bistro NE-UBS10D
販売終了・歴史枠
116,700円
編集部ひとこと
パナソニックが 2025 年 4 月に発表し、6 月に発売したスチームオーブンレンジの最上位機。AI の使い方が 2 系統ある。ひとつは「おまかせ熱風フライ」で、冷凍フライをアプリで撮影すると加熱プログラムを提案する。もうひとつが LINE 上の生成 AI「Bistro アシスタント」で、レシピの相談から仕上がりの講評まで対話で応じる(基本無料、月 330 円の有料枠あり)。庫内容量 30L、自動メニューは 200 種類超。2026 年 6 月に後継 NE-UBS10E が出て生産完了となり、現在は流通在庫のみ。
横断比較での位置づけ
AI 家電枠の調理家電として最初の 1 台。シャープのヘルシオがクラウドのレシピ配信で家電を賢くしたのに対し、こちらは生成 AI との対話そのものを調理の入口に据えた。生産完了済みだが、家電メーカーが LLM をどう組み込んだかの実例として残す価値がある。
スペック
| 本体サイズ | 幅494mm × 奥行435mm(ハンドル等含む最大奥行486mm、ドア開放時720mm)× 高さ370mm |
|---|---|
| 重量 | 約19.7kg |
| 容量 | 総庫内容量30L |
| 消費電力 | レンジ1400W/グリル1350W/オーブン1400W |
| 自動メニュー数 | 263(取扱説明書・レシピブック掲載レシピ数267) |
| センサー | 高精細・64眼スピードセンサー |
| AI 機能 | キッチンポケットアプリで油をつけた市販の冷凍フライ(未加熱品)を撮影し食品・条件を選ぶと、大火力極め焼きヒーター・コンベクションオーブン・ヒートグリル皿の3熱源を組み合わせた最適プログラムを提案する「おまかせ熱風フライ」。高精細・64眼スピードセンサーが食材の温度を瞬時に見極め、冷凍・冷蔵混在でも分量に応じて自動で火加減調整する「ワンボウル調理」。LINE公式アカウント「Bistroアシスタント」は生成AIが対話形式でレシピ提案・調理中の質問対応・完成料理の講評まで行う(国内オーブンレンジ市場で機器連携×生成AI対話サービスは業界初、2025-04-22時点・パナソニック調べ) |
| 通信 | 無線LAN(スマホ連携対応、キッチンポケットアプリ利用に要接続) |
| アプリ | キッチンポケット(無料。冷凍フライの撮影→加熱プログラム提案、レシピ検索・献立管理)/Bistroアシスタント(LINE。BASICプラン無料、PREMIUMプラン月額330円税込・キッチンポケットで家電登録すると初月無料) |
| 付属品 | ヒートグリル皿(1枚)、角皿(2枚)、取扱説明書、レシピブック、使いこなしガイド |
| 年間消費電力量 | 72.0kWh/年(レンジ部58.0kWh/年・オーブン部14.0kWh/年、省エネ基準達成率102%・目標年度2008) |
写真・動画
関連モデル
タグ・エコシステム
ステータス履歴
- 2025年4月22日発表済み・時期未定パナソニックが発表。生成 AI と対話しながら調理を進める「Bistro アシスタント」を訴求
- 2025年6月1日発売中国内発売
- 2026年6月販売終了・歴史枠後継 NE-UBS10E の発売に伴い生産完了。量販店が販売終了を明示(正確な終了日の公式告知は無し)
データ注記
- 生産完了と判断した根拠は、ヨドバシ・ビックカメラの「販売を終了しました(生産完了)」表示と、後継 NE-UBS10E の発売(2026-06-01)。パナソニック公式の終了告知は日付付きでは見つからなかったため、statusLog の 2026-06 は編集部の推定
- 国内発売日 2025-06-01 は価格比較サイト由来で、公式リリースには日付の明記がない
- AI は 2 系統ある。「おまかせ熱風フライ」はキッチンポケットアプリで冷凍フライを撮影すると加熱プログラムを提案する機能、「Bistro アシスタント」は LINE 公式アカウント上の生成 AI で、レシピ提案・調理相談・仕上がりの講評に応じる(BASIC 無料 / PREMIUM 月 330 円)
- Bistro アシスタントの対象機種一覧に下位機 NE-BS8A は含まれていない。ただし NE-BS8A 自身の製品ページは確認しておらず、非搭載の直接的な一次情報ではない
- Amazon で確認できた ASIN はブラック(-K)のみ。オフホワイト(-W)との価格差は確認していない








