編集部ひとこと
パナソニックが 2026 年 8 月 20 日に発表し、10 月 1 日に発売したななめドラム洗濯乾燥機の上位機。洗濯 12kg・乾燥 6kg。普段の運転傾向をクラウドにためて乾燥時間を予測する「AI 運転時間予測」を業界初として掲げ、終了時刻を本体液晶とアプリに出す。水温や衣類の量を見て時間を詰める「AI エコナビ」、洗剤・柔軟剤などのトリプル自動投入、サイクロン方式の乾燥耐久ユニットも積む。公式オンラインストア価格 398,970 円。
横断比較での位置づけ
洗濯乾燥機では 3 台目。シャープ ES-12X2 が仕上がりの好みを学習し、日立 BD-SX130M がその場のセンシングで洗い方を決めるのに対し、こちらは「いつ終わるか」を当てにいく。AI の使いどころが洗浄や乾燥そのものではなく、待ち時間の予測へ向いた例として置く。
スペック
| 本体サイズ | 幅604mm(給排水ホース含むと639mm)× 奥行732mm × 高さ1038mm(給排水ホース含むと1060mm) |
|---|---|
| 重量 | 約81kg |
| 容量 | 洗濯・脱水12kg/乾燥6kg |
| センサー | 3D見張りセンサー(洗濯槽の回転数を検知・制御し、衣類の片寄りを補正して振動・運転音を抑制) |
| AI 機能 | 「AI運転時間予測」(業界初)─ 普段の運転傾向をクラウドに蓄積し、乾燥時間などをAIが学習して、より正確な運転終了時間を本体液晶・アプリに表示。「AIエコナビ」─ 水温や衣類の量・質をセンサーで見分け、洗濯・乾燥時間を自動短縮して節電(洗濯時 最大8%省エネ・9%時短、洗濯〜乾燥時 最大25%省エネ) |
| アプリ | スマホで洗濯(iOS 15.6以上/Android 9以上、タブレット非対応) |
| 洗浄方式 | スゴ落ち泡洗浄(高浸透バブルシャワー)+温水スゴ落ち泡洗浄(濃密泡と温水で黄ばみ・ニオイ・菌を除去) |
| 消費電力量 | 定格洗濯時 約68Wh/洗濯〜乾燥(標準乾燥モード)約800Wh/洗濯〜乾燥(省エネ乾燥モード)約620Wh(日本電機工業会自主基準) |
写真・動画
関連モデル
ステータス履歴
- 2026年8月20日発表済み・時期未定パナソニックが発表。業界初の「AI運転時間予測」とサイクロン方式の乾燥耐久ユニットを訴求
- 2026年9月5日予約受付中Panasonic Store Plus と楽天の Panasonic Store(公式)で予約受付中を確認
- 2026年10月1日発売中国内で発売
データ注記
- 国内発売日は情報源で揺れている。公式プレスリリースは「2026年10月上旬(社会情勢等により延期の可能性あり)」とだけ記し、価格.com と楽天ビックカメラ店は「2026年10月1日」、公式オンラインストアの検索結果には「発売予定:2026年9月30日」と出る。ここでは価格.com を根拠に 2026-10-01 を採った
- 左開き(NA-LX129FL)と右開き(NA-LX129FR)、色違いをまとめて 1 エントリとして扱っている
- 通信規格(Wi-Fi の対応バンド等)・年間消費電力量・省エネ基準達成率は一次情報で確認できなかった
- 「AI運転時間予測」は予測・省エネ制御であって対話型の生成 AI ではないため、tags に llm・conversation-ai は付けていない
- 発売前のため Amazon.co.jp に商品ページは無く、第三者の実機レビュー動画も存在しない(唯一ヒットした関連動画は AI 音声のスライドショーで採用基準に合わないため除外)
- 発売の確認(2026-10-06): 価格.com の製品ページが「2026年10月1日 発売」とし、在庫ありと表示する販売店がある。公式の製品ページは同日時点でも「2026年10月上旬発売予定」の表記のまま
出典
- https://panasonic.jp/wash/products/NA-LX129FL.html
- https://panasonic.jp/wash/products/NA-LX129FL/spec.html
- https://panasonic.jp/wash/products/NA-LX129FL/shopping.html
- https://panasonic.jp/wash/feature/LX/connect.html
- https://panasonic.jp/wash/feature/LX/heatpump.html
- https://news.panasonic.com/jp/press/jn260820-1
- https://kakaku.com/item/J0000051190/







