編集部ひとこと
東芝ライフスタイルが 2026 年 2 月に発売した 452L の 5 ドア冷蔵庫。幅 60cm のスリム設計で、無線 LAN につなぐだけで働く「かってにエコ/かってにエコ+」を積む。AI が扉の開閉頻度から生活パターンを学習し、変化に合わせて節電プランを作り直す仕組みで、公式は約 5〜10% の省エネとする。同社は注記で AI を「冷蔵庫の過去の使用状況から生活パターンを学習し、今後の使い方を予測して最適な運転を行う技術」と定義しており、何を AI と呼んでいるかを明示している点が珍しい。アプリは IoLIFE、年間消費電力量 261kWh。実勢 22〜26 万円。
横断比較での位置づけ
冷蔵庫枠の 4 台目で、価格帯がいちばん低い 1 台。三菱電機 MR-WZ55N やパナソニック NR-F60WX2 が 600L 級の最上位機なのに対し、こちらは 452L・幅 60cm の主力帯に同じ学習制御を降ろしてきた。AI 家電が上位機の売り文句から標準装備へ移る途中が見える。
スペック
| 本体サイズ | 幅600 × 奥行649(ハンドル・調節脚除く)× 高さ1,850 mm |
|---|---|
| 重量 | 104kg |
| 容量 | 定格内容積452L(冷蔵室233L・野菜室90L・製氷室15L・冷凍室114L) |
| AI 機能 | 「かってにエコ/かってにエコ+」冷蔵庫を無線LANに接続するだけでAIが扉の開閉頻度から生活パターンを学習し、生活パターンの変化に合わせた最適な節電プランを作成。約5〜10%の省エネ運転を実現。公式注記でAIを「冷蔵庫の過去の使用状況から生活パターンを学習し、今後の使い方を予測して最適な運転を行う技術」と定義 |
| 通信 | 無線LAN |
| アプリ | IoLIFE |
| 年間消費電力量 | 261kWh/年 |
関連モデル
ステータス履歴
- 2026年2月発売中国内発売(公式製品ページの「2026年2月発売」表記)
データ注記
- 発表日は一次情報で確認できなかった。公式製品ページの「2026年2月発売」表記と量販店の「2026年02月上旬」表示は一致するが、GT シリーズ 2026 年モデル単独のプレスリリースは見つからず、正確な発売日も非公開
- 楽天は XPRICE 楽天市場店が 199,900 円〜とさらに安いが、掲載価格の変動が大きいため priceMin には主要 3 店で一致した 224,270 円を採った(2026-09-05 時点)
- 英語表記は公式に見当たらず、nameEn は入れていない
- Amazon.co.jp に本機の商品ページは確認できなかった
- 本機固有の YouTube 動画は公式・第三者とも見つからなかった
出典
- https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/refrigerators/gr-a450gt/
- https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/refrigerators/gr-a450gt/function/
- https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/refrigerators/gr-a450gt/spec/
- https://shop.toshiba-lifestyle.com/jp/shop/goods/search.aspx?search=x&keyword=GR-A450GT%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA&search=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&display=U




