プラズマクラスタードラム式洗濯乾燥機 ES-12X2
Plasmacluster Drum Washer-Dryer ES-12X2
発売中
384,220円 〜 415,800円
編集部ひとこと
シャープが 2026 年 8 月 20 日に発表し、9 月 10 日に発売したドラム式洗濯乾燥機の最上位機。洗濯 12kg・乾燥 6kg で、7 つのセンサーが湿度と温度から衣類の乾き具合を判別し、ヒートポンプとサポートヒーターの配分を AI が調整する「ふわカラハイブリッド乾燥」を積む。仕上がりの評価をアプリに返すと「AI 標準コース」が好みへ寄っていく。生成 AI サービス COCORO HOME AI に対応するが、洗濯機として初対応だったのは前年の ES-12X1 で、本機は継続搭載。洗濯〜乾燥の消費電力量 590Wh は乾燥 6kg クラスで業界最高水準とする。オープン価格で実勢 38〜42 万円。
横断比較での位置づけ
AI 家電枠の 2 台目で、白物家電としては最初の 1 台。Dyson CameraJet がカメラで見て判断する小型機なのに対し、こちらは生活家電の最上位価格帯で「学習して仕上がりを寄せる」タイプ。生成 AI との対話が家電の操作面になる例として置く。
スペック
| 本体サイズ | 幅596mm(排水ホース含むと640mm)× 奥行719mm × 高さ1,075mm(給水ホース含むと1,120mm) |
|---|---|
| 重量 | 約80kg |
| 容量 | 洗濯12.0kg/乾燥6.0kg |
| センサー | 7センサー(湿度・温度・水位・重量・泡・光・振動) |
| AI 機能 | 「ふわカラハイブリッド乾燥」で温度・湿度センサーが衣類の乾き具合を判別し、ヒートポンプとサポートヒーターの制御をAIが最適化して乾燥ムラを抑制。洗濯後の仕上がり評価をアプリに送信すると「AI標準コース」が好みに近づくよう学習する |
| 通信 | 無線LAN(要無線LANアクセスポイント別売、常時接続の光回線推奨) |
| アプリ | COCORO HOME(生成AIサービス「COCORO HOME AI」対応。2026年9月30日以降は後継アプリ「NIAH」に順次切替予定)/COCORO WASH(洗濯コースのダウンロード配信、本体保存数4つに拡大) |
| 洗浄方式 | バブルジェット洗浄(マイクロ高圧シャワー+ペンギンの羽毛構造を応用した「ネイチャーテクノロジー」で微細な水滴を毎秒150万個以上噴射、従来機比約1.5倍) |
| 消費電力量 | 洗濯65Wh/洗濯〜乾燥590Wh(JEMA自主基準。乾燥容量6kgクラス洗濯乾燥機で業界最高水準の省エネ、2026年8月20日時点) |
写真・動画
関連モデル
タグ・エコシステム
ステータス履歴
- 2026年8月20日発表済み・時期未定シャープが発表。乾燥容量 6kg クラスで業界最高水準の省エネを訴求
- 2026年9月5日予約受付中発売 2026-09-10 に先行して量販店・楽天で予約受付を確認
- 2026年9月10日発売中国内で発売
データ注記
- 「洗濯機で初めて生成 AI サービスに対応」という表現の一次出典は前モデル ES-12X1 のプレスリリース(2025-08-26)。ES-12X2 自身の発表資料に「初」の文言はなく、COCORO HOME AI を継続搭載する立場
- 対応アプリの生成 AI サービス COCORO HOME AI は 2026-09-30 に後継アプリ「NIAH(ニア)」へ順次切り替わる予定(公式サイト脚注。開始日は変更の可能性あり)
- 年間消費電力量・省エネ基準達成率の公式値は確認できなかった。公開されているのは JEMA 自主基準による洗濯〜乾燥消費電力量 590Wh のみ
- Amazon.co.jp に本機の商品ページは確認できず(発売前のため未掲載とみられる)。アフィリエイトリンクは楽天のみ
- Matter・Alexa・Google Home との連携は一次情報で確認できず。連携が確認できたのは COCORO HOME アプリ経由の自社機器(シャープ製冷蔵庫・COCORO VISION 対応テレビ)のみ
- 発売の確認(2026-10-06): 公式ニュースリリースの発売日は 2026 年 9 月 10 日。価格.com でも同日発売として 30 店以上が価格を出している








