編集部ひとこと
パナソニックの「スマ@ホーム システム」に属する屋内カメラ。中継アンテナやハブは要らず、家庭のルーターに Wi-Fi でつなぐだけで使える。フル HD の 200 万画素で、暗くなると赤外線 LED が自動で点き、真っ暗でも白黒で映る。動きと音に加えて温度の上下限も見張れるのが他社機と違う点で、留守番中のペットが暑がっていないかを検知して通知できる。録画は microSD に貯める方式でクラウド課金が無い。マイクとスピーカーを積み、スマホから声をかけられる。2021 年のアップデートで Alexa に対応したが、Google アシスタントは非対応のまま。
横断比較での位置づけ
カメラ・センサー枠の国内メーカー側。SwitchBot や Tapo が数千円で並ぶ中、1 万円台でクラウド課金なし・温度検知ありという構成で、日本語サポートを重く見る人向けに置く。
スペック
| 解像度 | 200 万画素 CMOS / フル HD 1920 × 1080(HD・VGA に切替可) |
|---|---|
| 視野角 | 水平 約 118° / 垂直 約 63° |
| 暗視 | 赤外線ナイトモード(暗所で内蔵 LED が自動点灯・白黒表示。最低被写体照度 0 ルクス) |
| 検知 | 動作検知 / 音検知 / 温度の上下限検知(センサー式。検知範囲は 48・192 分割から設定) |
| 電源 | AC アダプター給電(DC5V 1.8A・microUSB・コード長 約 3.0 m) |
| 録画保存先 | microSD カード(512MB〜256GB・別売)。クラウド保存は非対応 |
| 対応規格 | Wi-Fi 2.4 GHz(IEEE802.11 b/g/n)。中継アンテナ等のハブは不要でルーターに直結 |
| 本体サイズ | 幅 50 × 奥行 64 × 高さ 140 mm / 約 180 g |
| 会話機能 | 内蔵マイク・スピーカーでスマートフォンと双方向通話 |
| 対応スマートスピーカー | Amazon Alexa(2021-08-26 のアップデートで追加)。Google アシスタントは非対応 |
写真・動画
タグ・エコシステム
ステータス履歴
- 2020年11月12日発売中発売
データ注記
- 発売日は公式リリースが見つからず、価格.com とビックカメラが示す 2020-11-12 を採った。発表日は不明
- オープン価格のためメーカー希望小売価格は無い。ビックカメラは参考価格 12,430 円(税込)を掲示している
- パナソニックは自社 EC での直販をしておらず、購入は家電量販店・EC モール経由。公式リンクは製品情報ページを指す
- 楽天の一部出品に「納期 約 2〜3 か月」の表記があるが、公式の生産終了告知は無く、店舗側の入荷待ちか否かは判別できない
- 英語の製品名は公式に見当たらず、国内専用モデルとみられる
- 同シリーズの類似機(KX-HDN215・KX-HBC200 ほか)はあるが、この機種の後継と告知する一次情報が無いため関連モデルは登録していない












