No.237
編集部ひとこと
レーダーを引っ込めて高さを詰めた機種。dToF レーダーが昇降式になっており、家具の下など低い場所では自動で本体に収納される。本体高さは 88mm。センサーの塔を立てたままの機種が 100mm を超えるのに対して、入れる隙間が広がる。AI トリプルカメラで 200 種類以上の物体と 47 種類の汚れを見分ける点も上位機の水準にある。
横断比較での位置づけ
実売 8 万円前後(市場想定価格は 108,000 円)。家具の下を通したいが最上位機の価格までは出したくない場合に向く。より薄いのは Roborock Saros 10R の 79.8mm だが、価格帯が上がる。
スペック
| 吸引力 | 20000Pa |
|---|---|
| 水拭き | 伸縮式モップ×2(端・角を自動延伸/カーペット検知で最大15mm自動リフトアップ) |
| ステーション | オールインワンドック(自動ゴミ収集・ダストバッグ2.5L最大75日/モップ80℃温水洗浄+約2時間温風乾燥/自動給水4Lタンク/フローティング回転式スクレイパーでドック内自動洗浄) |
| ナビゲーション | レーザー航法(360°スキャン)+dToFスマート昇降式レーダー(狭所で自動収納)+AIトリプルカメラ(RGB+赤外線カメラ×2+赤外線3Dドットプロジェクター) |
| 障害物回避 | AI両眼3D障害物回避(対応・200種類以上の物体認識、47種類の汚れ検知) |
| 段差乗り越え | 20mm |
| 稼働時間 | 最長140分(標準モード・吸引+水拭き・フル充電時) |
| バッテリー容量 | 5200mAh(公称容量)/4800mAh(定格容量) |
| ダスト容器 | ステーション ダストバッグ 2.5L(最大75日分) |
| 本体サイズ | Φ350 × 高さ88 mm |
| 重量 | 本体 約3.97 kg |
| 音声アシスタント | Amazon Alexa/Googleアシスタント対応 |
| 毛がらみ対策 | デュアルブレードで髪を自動カットするメインブラシ+絡まりにくいサイドブラシ |
写真・動画
関連モデル
タグ・エコシステム
ステータス履歴
- 2025年9月26日発売中国内発売(掃除機 4 製品の同時発表)
データ注記
- 公式ストアの表示価格 79,900 円と、Amazon・楽天公式店の 108,000 円に大きな差がある。108,000 円が市場想定価格で、79,900 円はセール価格と見られる
- 本体側のダストカップ容量は公式ページ・仕様ページとも数値の記載がない(ステーションのダストバッグは 2.5L・最大 75 日分)
- Matter と Apple Home への言及は公式ページ・仕様ページ・プレスリリースのいずれにもない
- AI トリプルカメラによる障害物回避と汚れ検知は 5 Pro のみの機能で、同時発売の無印 5 には搭載されない





