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No.163ソニーの対話型エンタテインメントロボット poiq(ポイック)の本体(白背景)

画像: ソニーグループ株式会社

poiq(ポイック)

poiq

ソニーJP ─ 日本

販売終了・歴史枠国内発売: 2022年4月

5,000円一般販売なし。育成プロジェクトの参加費 5,000 円(税込・本体返却不要)

編集部ひとこと

ソニーが 2022 年に始めた、一般販売をしない「育成プロジェクト」のロボット。参加費 5,000 円で応募した参加者の家に届き、会話しながら知識と性格を育て、学んだことをクラウドで共有し合う設計だった。直径 7 cm の卵型で、ミリ波レーダーや ToF センサーで周囲を感じ、車輪で机上を動く。2023 年に第 1 期が終わり、2024 年に生成 AI を組み込んで再開したが同年 9 月で研究終了、サイトも閉鎖された。aibo の次を探るソニーの実験として、製品化に至らなかった記録を残す。

横断比較での位置づけ

コンパニオン枠の中で「売られなかった製品」。同じソニーの aibo が 10 年続く製品なのに対し、poiq は 2 年半の実証で終わった対照として置く。

スペック

本体サイズ直径 約72mm × 高さ 約118mm(突起部を除く)
重量約410g
稼働時間約180分(連続稼働時間)
充電方式USB Type-C(本体背面ポート)
センサーカメラ×1 / マイク×4 / 6軸検出システム×2(3軸ジャイロ・3軸加速度)/ ToFセンサー×6 / ミリ波レーダーセンサー / 近接センサー
自律移動対応(ホイール駆動、可動部 顔3軸・ホイール2軸)
通信Wi-Fi(IEEE 802.11a/b/g/n)/ Bluetooth 4.2
月額費用なし(参加費 5,000円(税込)のみ。育成プロジェクト期間中の追加費用の公式記載なし)
会話機能対応(ソニー独自の音声対話 AI。2024 年の更新で外部の生成 AI を応答生成に組み込み)

写真・動画

公式Sony - FUTURE PROOF: ロボットと会話する未来 | 公式動画─ Sony - Japan
公式Sony - FUTURE PROOF: 安らぎを与えてくれるロボット | 公式動画─ Sony - Japan
公式Sony - FUTURE PROOF: ロボットと人間の友情の未来とは? | 公式動画─ Sony - Japan
デモソニーのコミュニケーションロボット「poiq(ポイック)」─ マイナビニュース・デジタル
レビュー【SONY】から新型ロボット登場!!!その名poiq(ポイック)です!─ 写真家 中西学 & ガジェットMAN MANABUチャンネル
デモpoiqをつんつんしてみた─ マイナビニュース・デジタル
レビュー23話_poiqが来たよ_導入篇─ つつにゃん・ティービー

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タグ・エコシステム

ステータス履歴

  1. 2022年4月4日発表済み・時期未定育成プロジェクトを発表し参加者募集を開始
  2. 2022年5月発売中参加者宅へ順次配備(第 1 期。配送開始月は推定)
  3. 2023年4月17日販売終了・歴史枠第 1 期終了、対話機能を停止
  4. 2024年1月23日発売中第 2 期「poiq 研究所」として再開。生成 AI を組み込んだ更新を配信
  5. 2024年9月30日販売終了・歴史枠研究終了。同年 12 月に公式サイト・アプリも閉鎖

データ注記

  • 一般販売されたことが無く、応募制の実証プロジェクトのみ。実機が参加者宅で稼働・終了したため「販売終了」として扱う
  • 初回配送日は公式に無く、月単位(2022 年 4 月)の推定
  • LLM タグは 2024 年の更新で外部生成 AI を応答生成に組み込んだという開発者取材(二次情報)に基づく
  • 公式サイトは閉鎖済みで、情報は Wayback Machine のアーカイブ経由。型番は CER-1000
  • 声優・雨宮天氏のチャンネルで配信された公式企画「天ちゃんの poiq 研究所」はソニー本体のチャンネルではないため未収録

出典

最終更新: 2026年8月26日